育休復帰支援を利用する方へ
育休復帰支援の認定を受けた依頼会員と、活動を行う提供会員のためのページです。
利用回数の数え方や活動料金、活動報告書の記入方法など、活動時に必要な内容をご案内します。
認定のながれは、「ご利用案内」の「育休復帰支援」をご覧ください。
支援内容
対象期間中の利用料金を無償化し、提供会員の報酬額は市が負担します。
利用料金と報酬額
1回あたり2時間(上限1,000円)× 最大24回
依頼会員は、利用料金から無償化分を引いた金額を支払います。
提供会員は、割引分の報酬額を市から受け取ります。

まずご確認ください
依頼会員
センターから届く「認定通知書」で、育休復帰支援の対象期間を確認してください。
活動を依頼するときは、提供会員に育休復帰支援を利用することと、
「今回は○回目からです」
とお伝えください。

提供会員
センターから届く「支援対象連絡票」で、対象となる依頼会員と支援期間を確認してください。
活動を依頼されたときは、育休復帰支援を利用することと、
「今回は何回目からですか?」
と依頼会員に確認してください。

活動料金の計算
まずは、平日の通常時間に、お子さん1人を2時間支援した場合を例に見てみましょう。
①「育休復帰あり」に○をつけます
活動報告書の上部にある「育休復帰あり」に○をつけます。
先に依頼会員と提供会員で、育休復帰支援を利用することを確認しましょう。

② 活動内容を記入します

この例では、提供会員が17:00に自宅を出発し、
保育園へお迎えに行き、19:00に活動を終了しています。
活動時間は、17:00~19:00の2Hです。
③ まず、通常の活動料金を計算します
育休復帰支援の割引をする前に、通常の活動料金を計算します。

この例では、「活動料金計」に1,000円と記入します。
500円 × 2H = 1,000円
活動料金の計算は、下の料金早見表を見ると分かりやすいです。

④ 育休復帰支援の利用回数を記入します

育休復帰支援は、1回のクーポンで2Hまで割引できます。
今回は2Hの活動なので、1回分を利用します。
「無料クーポン( )回分利用」に1と記入します。
⑤ 割引額を計算します
1人目は、1回につき最大1,000円まで割引できます。
500円×2Hで割引額は1,000円です。
「1人目」の割引欄に1,000円と記入します。
⑥ 合計割引額を記入します
今回の割引額は1,000円なので、合計割引額 1,000円と記入します。
⑦ 割引後の活動料金を計算します
通常の活動料金から、育休復帰支援の割引額を引きます。
1,000円 − 1,000円 = 0円
「育休復帰支援 割引後の活動料金計」に0円と記入します。
⑧ 実費を加えて、支払金額を確認します

育休復帰支援の割引は、交通費などの実費には適用されません。
この例では、ガソリン代が150円かかっています。
割引後の活動料金 0円 + ガソリン代 150円 = 150円
依頼会員が提供会員へ支払う金額は、150円です。
⑨ 利用回数を記録します

活動報告書を受け渡す際に、依頼会員が依頼会員欄の「育休復帰支援」に、今回利用した回数を記入します。
今回は1回目の利用なので、「1/24回目」となります。
活動料金の計算には「活動料金かんたん計算(会員)」をご利用ください。
育休復帰支援は、お子さん1人につき1回2時間まで、最大24回利用できます。
活動時間に合わせて、今回使用する回数を確認します。
- 2時間まで → 1回
- 2時間を超えて4時間まで → 2回
- 4時間を超えて6時間まで → 3回
など
回数カウントのルール
- 2時間を超えた場合は、複数回利用して割引
- きょうだい児を一緒に支援する場合も、それぞれ1回と数える
- 24回に達するまでは連続して利用
- 病児・日祝・時間外の割引は1時間500円まで。差額は依頼会員が支払う
※3時間のうち1回分は育休復帰支援を利用し、残りの1時間を現金で支払うことはできません。2回分利用します。
※今回は育休復帰支援を利用、次回は利用しないということはできません。24回に達するまで連続して利用します。
次は、きょうだい2人を17:30から20:00まで支援した場合を例に見てみましょう。
①「育休復帰あり」に○をつけます

上部にある「育休復帰あり」に○をつけます。
依頼会員と提供会員で、育休復帰支援を利用することを確認しましょう。
② まず、通常の活動料金を計算します

育休復帰支援の割引をする前に、通常の活動料金を計算します。
今回は17:30~20:00の活動なので、
通常時間(7:00~19:00) 1.5H
時間外(19:00~20:00) 1H
に分けて計算します。
1人目
500円 × 1.5H = 750円
600円 × 1H = 600円
2人目
250円 × 1.5H = 370円
300円 × 1H = 300円
全部を合計すると、
活動料金計 2,020円
です。
③ 育休復帰支援の利用回数を確認します

育休復帰支援は、1回のクーポンで2Hまで割引できます。
今回は2.5Hの活動なので、1人につき2回分を使用します。
きょうだいは、お子さんごとに回数を数えるため、
1人目 2回
2人目 2回
合計で4回分を使用します。
それぞれの「無料クーポン( )回分利用」の欄に2と記入します。
④ 育休復帰支援の割引額を計算します

ここがポイントです。
育休復帰支援の割引額は、「平日」の早見表で計算します。病児、時間外、日祝日も「平日」分の金額になります。

今回の活動は2.5Hなので、平日の料金早見表を見ると、
1人目 1,250円
2人目 620円
となります。
それぞれの割引欄に記入します。
⑤「合計割引額」を計算します
2人分の割引額を合計します。
1,250円 + 620円 = 1,870円
「合計割引額」に1,870円と記入します。
⑥ 割引後の活動料金を計算します
通常の活動料金から、育休復帰支援の合計割引額を引きます。
2,020円 − 1,870円 = 150円
「育休復帰支援 割引後の活動料金計」に150円と記入します。
この150円は、育休復帰支援には時間外料金分の割引がないため発生します。
⑦ 実費を加えて、支払金額を確認します
今回はガソリン代が150円かかっています。
割引後の活動料金 150円 + ガソリン代 150円 = 300円
依頼会員が提供会員へ支払う金額は、300円です。
⑧ 利用回数を記録します
今回は、きょうだい2人がそれぞれ2回分を使用したため、合計4回分を使用します。

5回目から利用した場合は、
「5、6、7、8/24回目」
と記入します。
活動料金の計算には「活動料金かんたん計算(会員)」をご利用ください。
育休復帰支援は、24回に達するまで連続して使用します。
依頼会員が回数を管理してください。
※活動報告書の記入間違いが多くみられます。依頼会員は今回が何回目からの利用か、活動前に必ず提供会員にお伝えください。
「今日は何回目からだったかな?」
など、利用回数が分からなくなった場合は、センターへお問い合わせください。
