音の広場(▶コチラ)に「ジャンベ」が復活しました。
ジャンベは西アフリカ起源の打楽器(パーカッション)です。
人々の手で叩いて音の花が咲きます。ライジングサン、ライジングサン(独り言)
ジャンベは、立って演奏する場合は肩から掛けて叩くことが一般的です。座って演奏するときは、全体を斜めにして(床から太鼓の底を離して)叩くといいそうです。
こんなかんじ。
元気のもりでは、楽器についている紐を大人が持って浮かせてやるのも、子どもが叩くことに集中できていいですね。
大人なら、小脇に抱えたり、股に挟んだりするのもカッコいい!
手のひらで叩くか指先で叩くか、太鼓の中央を叩くか端っこを叩くかで音がいろいろ変わります。すげー変わります。
ぜひお試しください。
モデルは江波蒼衣子(えなみあいこ)ちゃんと蒼衣子パパ。
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かんだむつみ