ブログ◆最高の推し活のために~男2代の子育て講座レポ

11/26(日)、令和5年度の「男2代の子育て講座」を開催しましたとも! (開催告知は→こちら
男2代の子育て講座とは? 説明します。

「男2代の子育て講座」とは、男性の家事育児参加の促進を推進するため、NPO法人エガリテ大手前の提唱する学習プログラムに基づき開催する講座です。
全プログラムを受講された方には、母親の育児の補助役ではなく、独立して育児を実践する資格をもった「ソフリエ」(祖父)、「パパシエ」(父親)として認定を行っており、これまでに250人以上の「ソフリエ」、「パパシエ」が誕生しています。

当館は「日本で初めてソフリエ、パパシエが誕生した地」として、NPO法人エガリテ大手前より認定を受けた2010年以来、関連施設である「子どもの館」(黒崎)とともに毎年本事業に関わっています。

受付開始数日でキャンセル待ちがでるほどの注目度!!

昨年より定員を増やしたけど埋まるし。世の中には、すてきな大人が多すぎる。
講座当日は合計10人のパパとプレパパ受講生をお迎えしました。

推しを推すための5つのカリキュラムを簡単に振り返ります。

【基本編】


基本編。講師は臨床心理士・公認心理師の浅野みどりさん。内容は【子育て心理学】。
パートナーが怒る、赤ちゃんが泣く等々、家族の「(パパにとっては)思いもよらない」行動、言動などには明確な理由があることを知り、父親として、夫として、家族としてできることを皆で考えました。

【日常編】


続いて日常編。講師は北九州市看護専門学校教務主査・津村礼子さん。
【沐浴、服の着脱等】を伝授されました。腕の通し方、ボタンの位置、オムツの付け方などなど大人と違うことばっかりです。

沐浴体験は、沐浴時期が終わったパパにとっても、わが子の誕生直後の気持ちや注意点を再確認する機会となり、今後の子どもとの関わり方のヒントになったようです

【食事編】


管理栄養士・吉積秀子さんによる【離乳食説明と試食】。
最初の離乳食は、塩味がなく味も薄くペースト状なのに、月齢を重ねるごとに味が濃くなり固形になっていきます。赤ちゃんの成長をカンズル。

なお、個人的な感動ポイントは「手づかみ食べによって前歯で噛み取る練習をして、一口量を覚え、やがて食具を使うようになって、自分で食べるようになる」というお話。手づかみって発達に必要!! 汚れたっていいじゃない(笑)

【安全編】

 
【子どもを守る応急処置等】の講師は、北九州市立八幡病院小児救急看護認定看護師の橋本優子さん。
実際の住まいを再現した、当館の「セーフキッズ」について紹介したり、<チャイルドビジョン(幼児視界体験メガネ)>で子どもの視野を体験したり、子どもの喉に異物が詰まったときの対処法を人形を用いて実践形式で学んだりしました。

子どもを守る大きなポイントは、パパやママの”違和感”とのこと。
食欲、機嫌。元気さ、おしっこ、うんち…。日々の様子を知っているから、些細な変化=普通じゃないという「サイン」に気づく…それが子どもを守ることにもつながると…! 確かに!!

【ふれあい編】


最後はリトミック講師・真野愛子さんによる【リトミック♬~音楽でふれあいの時間~】でした。
皆で音楽に合わせて体を動かしたり、様々な(すぐ手に入る簡単な)道具を使って遊んだりしました。

親子の特別な時間は、非日常のイベントではなく、ふつうの日常の中にこそあるんです。こんにちは。

そして【認定式】へ

受講生の皆様には「ソフリエ」の認定証が授与されました。NPO法人エガリテ大手前の古久保俊嗣代表からもお祝いと期待の言葉が贈られました。

さいごはハイポーズ。

 

皆様お疲れ様でした。そしておめでとうございます。今後のご活躍=わが子やママへの推し活の成功…を確信しております。
最後に、講座中パパを支えてくれたママやお子様たちに感謝申し上げます。ありがとうございました。

次回は2024年春以降に「北九州市立子どもの館」(黒崎)での開催を予定しています。よろしく!!

おまけ

SNSではこんな写真で即日レポートをしました。

かんだむつみ

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