活動の手順
活動の基本的な流れをご案内します。
初めて活動する方や、
「次は何をするんだったかな?」
「活動前に何を確認したらいい?」
と迷ったときにもご確認ください。
活動のながれ
打診 → 紹介 → 事前打ち合わせ → 活動依頼 → 活動前の準備 → 活動 →お子さんのお渡し → 活動報告・料金 →月間報告
STEP 1 センターから支援の打診を受ける
依頼会員から支援の申し込みがあると、センターのアドバイザーから、条件に合う提供会員へ支援の打診をします。
依頼内容や日時、お子さんの年齢などを確認し、自分が無理なく安全に活動できる内容か考えてください。
引き受けるにあたって条件があれば、センターに伝えてください。支援内容を調整します。
💡 ポイント
提供会員は、依頼を受けるかどうかを自分で判断できます。
難しいと思うことや気になることがあれば、無理をせずセンターへお伝えください。
STEP 2 依頼会員の紹介を受ける
提供会員が支援を引き受けると、センターが依頼会員へ提供会員を紹介します。
センターから依頼会員・提供会員双方へ「事前打ち合わせ確認書」「はじめましてよろしく」を郵送します。
依頼会員には「事前打ち合わせのながれ(依頼会員)」も郵送します。
提供会員の「事前打ち合わせのながれ(提供会員)」は、入会時に配布した「活動の手引書」にあります。




紹介後、依頼会員から電話またはSMS(ショートメール)で連絡がありますので、事前打ち合わせの日程を相談して決めます。
💡 ポイント
事前打ち合わせは、紹介から1か月以内に行います。少し待っても依頼会員から連絡がない場合は、提供会員から連絡することもできます。1か月をすぎても連絡がない場合は、センターへご連絡ください。
STEP 3 事前打ち合わせをする
事前打ち合わせは、安心して活動を始めるための大切な機会です。
お子さんも一緒に顔を合わせ、依頼会員と提供会員で、実際にどのような支援を行うのかを具体的に話し合います。
💡 ポイント
依頼会員は「してほしいこと・してほしくないこと」を、提供会員は「できること・できないこと」率直に伝えます。
そのうえで、お互いに無理なく、安全にできる支援内容を決めていきましょう。
事前打ち合わせで決めた内容が、今後の活動の基本になります。
事前打ち合わせの進め方や、確認しておきたいポイントはこちらをご覧ください。
STEP 4 依頼会員から活動の依頼を受ける
事前打ち合わせが終わると、支援が必要なときに、依頼会員から提供会員へ直接連絡があります。
日時や支援内容を確認して、活動を引き受けられるか返事をしてください。
依頼会員は市公式LINEか電話で「活動の依頼」をします。
💡 ポイント
一度マッチングしたからといって、すべての依頼を引き受ける必要はありません。予定や体調なども考えて、無理なく活動してください。
STEP 5 活動前に確認・準備する
活動日が近づいたら、日時・場所・支援内容をもう一度確認しましょう。依頼されてから時間がたっている場合は、数日前に予定を確認しあうとよいでしょう。
活動当日の安全のために、事前の確認と準備をしておきます。
悪天候が予想される場合はあらかじめ依頼会員と活動するかどうか話し合います。
💡 ポイント
「いつもの活動だから大丈夫」ではなく、活動のたびに安全を確認することが大切です。
- 活動日時・天気
- 待ち合わせ・お迎えの場所
- 送迎先・預かり場所
- 支援内容
- 依頼会員との連絡方法
- 緊急時の連絡先
- 活動に必要な持ち物
活動内容に応じて「安全チェックリスト」なども活用してください。

STEP 6 活動する
事前打ち合わせで決めた内容に沿って活動します。
原則として、「事前打ち合わせ確認書」に記載された依頼内容以外の支援はできません。
依頼内容に変更がある場合は、活動する前に必ずセンターへ連絡してください。
活動当日に持参するもの
- 会員証
- スマートフォン・携帯電話
- 緊急時の連絡先
- 活動報告書
- 筆記用具
- 睡眠時チェック表(必要に応じて)
- おつり(必要に応じて)
活動中は連絡が取れるようにしましょう
活動当日は、依頼会員・提供会員ともに、いつでも連絡が取れるようにしておきます。
すぐに電話に出られない場合も、折り返し連絡が取れるようにしてください。
約束の時間に間に合わない場合や、活動のキャンセル・時間の変更などがある場合は、会員同士で直接連絡を取り合いましょう。
お子さんは「大人の手から大人の手へ」
お子さんの預かりは、原則として、保護者や保育園、放課後児童クラブ、習い事の先生など、大人の手から大人の手へ行います。
お子さんが一人でいる留守宅へ迎えに行ったり、留守宅へ送り届けて提供会員だけが帰ったりすることはできません。
活動時間について
活動料金は、原則として、提供会員が自宅を出発してから、お子さんを大人の手へお渡しするまでの時間で計算します。
きょうだいを別々の場所へ迎えに行く場合は、2人目はお子さんと顔を合わせた時点から活動時間が始まります。
安全が最優先です
活動中は、お子さんの安全を最優先にします。
事前打ち合わせで決めた内容に沿って活動しますが、当日、お子さんの安全上、やむを得ず決められた以外の支援を行う場合は、依頼会員の同意をとって下さい。判断に迷うことがあった場合、センターへ確認してください。
💡 ポイント
「どうしよう」と迷ったときは、何でも一人で解決する必要はありません。
相談することも、安全な活動のために大切なことです。
活動内容によって、特に注意することがあります。
また、子どもの宿泊・入浴、依頼会員宅での家事支援、集団保育はできません。
STEP 7 お子さんを大人の手へお渡しする
活動が終わったら、お子さんを依頼会員などの大人へお渡しします。
その日のお子さんの様子や、活動中にあったことを依頼会員へ伝えましょう。
💡 ポイント
けがや体調の変化、いつもと違う様子など、気になることがあった場合は、必ず依頼会員へ伝えましょう。
STEP 8 活動報告書を記入する
活動時間、活動内容、活動料金、交通費などの実費を確認し、活動報告書を記入します。お子さんの名前などあらかじめ記入できるところは記入しておくほうがよいでしょう。
💡 ポイント
活動当日の料金は、提供会員が計算します。計算方法が分からないときは、センターへお問い合わせください。

STEP 9 料金の受け取り、活動報告書の受け渡しをして活動終了
活動報告書の内容を依頼会員と確認し、活動料金と、活動にかかった交通費などの実費を受け取ります。
活動料金は、原則として、1回の支援活動が終了するたびに依頼会員から提供会員へ直接支払います。
料金を受け取ったら、活動報告書の1枚目に受領印を押し依頼会員に渡します。
お子さんが睡眠をとった場合は、睡眠時チェック表を見せ、活動報告書にサインをもらいます。
育休復帰支援を利用した場合は、必ず利用回数を依頼会員に記入してもらいます。
これで、その日の活動は終了です。
STEP 10 活動報告書・月間報告書の提出
1か月の活動が終わったら、月末までの活動をまとめて、翌月5日までにセンターへ報告します。
提出するものは、次の2つです。
- 1か月分の活動報告書
- 月間報告書
市公式LINEまたは郵送でセンターへ提出してください。活動報告書は支援が終わるたびに提出できます。
💡 ポイント
市公式LINEで提出した書類は、市のクラウドサービスに保存され、センターも一緒に利用しています。
活動があった月は、翌月5日までに忘れずに提出しましょう。期限をすぎると、市の補助金を受け取れない場合があります。
月間報告書には、その月の活動内容をまとめて記入します。

