木の温もりと優しさを 子どもたちに伝えたい
2020年12月23日、北九州市立子育てふれあい交流プラザ“元気のもり”は開館15周年を迎えました。
これを記念し、同年12月に北海道西興部村にある森の美術館「木夢（こむ）」伊藤光枝さまより子どもたちへ、木のおもちゃ27体の寄贈を受けました。
寄贈していただいたおもちゃは館内に設置しています。ぜひ手にとって存分に遊んでください。（※）
なお、当館の遊具の多くは「木夢」初代館長・伊藤英二先生の作品です。
※遊具は同時に同じ場所に設置していないことがあります。
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北の大地からやってきた木のおもちゃの（木）肌は本当に例えようがないほど心地よい。木肌のような心地よいSNSを目指す元気のもりの公式アカウントはこちら。フォロミー。
