
それから、「今」だけを見てると未来を破滅に導くかも…ということは、裏返すと「先」を見て行動すれば未来を救うかも…!と言えます。ちょっと餌やりをガマンすれば未来の世界を救うことになるのです。わお。
結局、生き物や自然との関わりの話は、じつはどんな話でもとてもでっかい話になります。「今」「ここ」「世界」とそして「過去」「未来」までを視野に入れた話にならざるをえません。面倒ですねー、このブログみたいだ笑
でも、子どもたちに5年後や10年後はもちろん、100年後を考えよーぜ!という射程の長い話が違和感なくできるのが、生き物や自然の話題の素敵なところだと思います。
私も家庭でもっと動物の話をしておけば、わが子がもう少し後先を考えるようになっていたのかな。実際はこんなやりとりばかりです。
「そんな小さなコップに、そんな牛乳の入れ方したらこぼれるってわかるやん!? 少しは考えなさいよ」
「もーこの時間に家を出るってわかってたやん、なんで今トイレなん…?」
子どもに求めてはダメですね。
多くの子どもたちは、20年後にはコップに飲み物をこぼさずに入れているでしょう。そんな姿を想像できていたら、がんばって牛乳をつごうとしてちょっと失敗した幼いわが子に対して、そこまで目鯨を立てることはなかったのかもしれません。
生き物や自然の話を積み重ねることによって育まれる超時空的な想像力は、大人にも寛容さを涵養する(育む)気がします。
皆様におかれましては、北九州は自然が豊かだし動物園もあるしね、生き物や自然の話をするチャンスはいっぱいあるねっ!!
ぜひ下記を参考に市内を巡ってみてくださいねー。
わがまち北九州市のPRだったってオチ。
かんだむつみ
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